ボキャ貧妻の嘆き

産前から酷かった語彙不足が、

産後ますます酷くなり、

言葉がつっかえてうまく出てこなくなってしまった。

 

仕事から帰宅した夫に対しても、

 

「今日、あんなことこんなことがあって、なんかー、えーと・・・すごかった!」

 

こんな有様である。表現する言葉が出てこないため、「なんかー」多用、「すごい〜、すごかった」多用なんである。きっと気づいていないだけで、「なんかすごかった」も多用しているであろう。聞かされる夫もさぞ苦痛であろうと思いつつも、言葉が出てこないのである。

 

少なくとも、20代前半の頃は、もう少し、マシだったはずだ・・・記憶を美化していなければ。ブログを毎日、苦もなく、映画やら本やら、音楽やらを、えらそうにあーでもないこーでもないと書き散らしていたから、文自体を書くことは苦ではなかったはず・・・。しかし今は言葉がもどかしいほどに出てこない。一体頭の中はどうなってしまったのか、自動販売機の釣り銭口から、なかなか取り出せない小銭を、一生懸命、指で掻き出そうとするような感覚がずーっと続いている。

 

悲しいのでせめてここで、文章は書いて行こう。とりどめのない話ばかりだけど。