もうすね毛はボーボーでいいです日記

音楽・カルチャー好き母の育児日誌&雑談。好き勝手に書いてます。

一家でノロウィルスに罹り、おまけに夜驚症まで出たという話。

ノロウィルスの話なので、若干お見苦しい表現があるかもしれません。

長文になります。

 

息子、まず医者へ行く

前回からの続きですが、上野で菌をもらってきたのか、はっきりとは不明ですが、

月曜から息子のお腹の調子が悪くなり、病院へ。

いつもサラッとした対応で我が家で定評のあるかかりつけ医に行ったところ、

やはりアッサリと「胃腸炎ですねー」と診断される。

おそらく、この時点でノロかどうか検査するのはお医者さんにもよると思うのですが、

ここでは何も言っていなかったので、ただの胃腸炎かと思い、帰宅。

しかしながらどうも以前に経験した、「ただの」胃腸炎とは様子が違う。

様々な特徴を検索した結果

「んっ?これはひょっとして・・・ノロってやつなんじゃ」

と思いつつも、

「まあ私は規則正しい生活もしてるし、栄養もちゃんと摂ってるし、大丈夫だべ」

と高をくくっておりました。

 

息子ノロ2日目

腸炎にかかると長いということは前回の胃腸炎の経験からも、わかっていたので、

しばらくママ友と会えないな〜なんて呑気な事を考えながら日中を過ごし、

子供を寝かせて夜を迎える。

 

が、しかし、なんだか胃がムカムカする。

 

普段から胃痛持ちなので、

「なんだ、コーヒーの飲み過ぎか」

などと思っていたら、どんどん気持ちが悪くなってきて、

動けなくなり、洗面所に籠もるレベルにまでなる。

 

「ああーやっぱりノロなんだー。しばらく何も食べれないわー」

 

と思い、すっからかんになった胃を抱えて、横になる。

がしかし、お腹が空いて眠れない。

しかし気持ち悪いので食べられない。

夫に頼んで買ってきてもらったポカリスウェットを何度も飲み、

夜を明かす。

 

息子ノロ3日目にして救急車を呼ぶこととなる

早めに手を打たないと一家総倒れになりそうだったので、

朝一番に私自身も内科に行く。

哀川翔のような高い声の喋り方が特徴的なK先生にすぐ、隔離され、

アコーディオンカーテン越しに問診を受け、

「あーもらっちゃったねー」とのコメントをいただく。

辛いながらもこの先生がなかなか好きなので、

10%ぐらい体力は回復した気になる。

帰宅してすぐ、処方された吐き止めを飲んだら気持ち悪さが解消する。

 

が、しかし。

 

おやつが食べたいおやつが食べたいと息子が言い続けており、

連日何も食べれておらず、せめておかしでも口にできればと思い、

ボーロを皿に入れて持っていったら、何か様子がおかしい。

立っていた息子の頭がぐらぐらと揺れ始めたのだ。

抱きかかえると目の焦点が合っていない。

そして呼びかけても何も応答せず、

「うー」と唸ったまま、けいれんして泡を吹いて倒れたのである。

間違いなく緊急事態なので、

この日、休みを取ってもらっていた夫に、救急車を呼んでもらう。

電話口で幾つか質問に答えて、

5分ほどですぐ来てくれた。

私はまだノロ2日目ということもあり、

付き添いは夫に頼み、病院へ連れて行ってもらった。

その後、診断結果はノロによるけいれんであるということが分かる。

ノロウィルスが怖いということは知っていたけど、

乳幼児のけいれんまで起こすなどということは全く知らなかった。

ひどく動揺。

 

息子ノロ4日目・夫にうつる

病院にて、息子は一回飲めば大丈夫なけいれんの薬を処方されたため、

その不安は無くなる。

まだ症状はひどいものの、すこしずつ、食欲などは回復していた。

しかしながら夜中に、とうとう最後の砦である夫に症状が出て寝たきりになる。

幸いその頃には私は吐き気も薬で治まっていたので、

夫と息子の後処理で大忙しになる。

 

息子ノロ5日目・夫ノロ2日目 

息子、だいぶ回復し、ポカリスウェットもごくごく飲むようになり、

回復してくる。

一時、息子の足の裏はガサガサで黄色くなり、

もう見ていられない状態であったのだが、

ポカリスウェットによって、それらが目に見えて改善されてくる。

すごいなポカリ・・・。

夫も夜には起きてきて、

おかゆなどを食べられるようになる。

 

と、ここまでは 順調に回復してきているように見えたのだが、

1日開けて、

夫も明日から出社するぞ〜となった晩、

エクソシスト的現象が起こる。

 

息子夜驚症が出て、エクソシスト状態になる

ja.wikipedia.org

2歳ぐらいから出ると言われるこの症状。

何か刺激の強い出来事をきっかけに発症するらしい。

おそらく息子は、ノロウィルスの体調不良により、

これが発症したのかと思われますが、

 

見ていてめちゃくちゃこわい。

 

結果的に3日で収まったのでラッキーでしたが、

大人たちがちょうど深い眠りに落ちようとしている12時頃、

「うーうー」と言いながら起きようとします。

そして、「暑いのかなにか不快なのか、一度起こしたほうが良さそうだな」

と思いつつ、電気を点けるも、

どんどん泣きは激しくなっていき、やがて全力泣きになる。

呼びかけても一切反応しない。

しかし目は開いているのである。(怖い)

数歩歩いてはまるで礼拝する人のように床にひれ伏し、

そして転がる。

そしてまた立ち上がって歩く。

立ったまま後ろに倒れようとするので、

頭を打たないように必死で支えるも、

すごい力で、振りほどかれる・・・

を何回か繰り返して、

口の中にボーロを放り込んだら、

「お、おいしい・・・」

とつぶやき、ようやく正気を取り戻す。

 

あまりにおそろしい様相だったので、

後ほど検索したらば、これが「夜驚症」ということが判明したのである。

 

一日で終わるかと思ったら、3日続き、

しかも朝も、昼寝の時も症状が出たので、

もう気が狂うかと思ったらば、

昨日、とうとう収束したようで・・・。

 

もう、ノロウィルスだけでもくたくたなのに、

夜驚症なんていうおそろしい症状まで出るなんて、

かなりのハードモードだよ。。

というお話でした。

 

ちなみにノロウィルスはパストリーゼも効かないので、

www.dover.jp

もう運としか言いようがない。

 

※けっきょくハイター消毒

www.kao.co.jp

 

【次亜鉛素酸消毒で参考にしたサイト】

広島市のwebに載ってる次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方

www.city.hiroshima.lg.jp

 

サンドラッグの消毒液の作り方

cs.sundrug.co.jp

↑ペットボトルキャップによるハイターの計量なので、

とてもわかりやすかった。

 

おわり。