もうすね毛はボーボーでいいです日記

音楽・カルチャー好き母の育児日誌&雑談。好き勝手に書いてます。

2歳育児とNYNOWAVE

※予約投稿の日付を間違えていて、一旦公開になってしまいましたが、訂正して再投稿です。(本当に慣れないなぁ)

 

さて、1980年代、NY NO WAVE(ニューヨークノーウェーブ)という音楽ジャンルがありました。そりゃもう過激なジャンルだったようで、半裸で客席転がり周り流血騒ぎだとか、もう音楽関係ない、暴力的な話題だけが先行する、そんな世界があったらしいんですね。GGアリンとかリディア・ランチとか。20代の時に渋谷のアップリンクで音楽映画祭というものがあったので、通し券を購入して色々観たんですが、その中にニューヨークノーウェーブのドキュメンタリーもあって、まあ観るもおぞましいものなんでした。日本にもそれに似たシーンが近い時期にあって、非常階段というバンドが、客席にとあるものを投げ込んだり(過激すぎるので書けません、)ハナタラシというバンドがブルドーザーでライブハウス壊しにかかるとか、もうわけわからんことをやってたようです。

 

で、なぜそれと育児なのかというと、まだ2歳ぐらいだと、それを彷彿とさせる場面に度々遭遇して、その度にそれらを思い出しているというか。

 

昨日はタッパーで水くんでいいよと誘導しながら朝風呂に入れたのですが、風呂から上がって、身体を拭いていたら、まだ濡れたままのタッパをー居間に向かって投げるわけですよ。こういうのは反応すると余計喜ぶんで、短く「やめて。もの投げるのやめてよ」と伝えるのですが、頭の中では非常階段のJOJO広重が浮かんでる。あとずっと前に、居間の中に塩まかれたのも、ハナタラシっぽい。あのニューヨークノーウェーブや日本のかつての過激なバンドの話を知ってると、「あれよか全然マシだな・・・」とか思ってしまってる自分がいて、だめですね。やめてよとか言うんですけど、多分心ここにあらず。

 

ちなみにニューヨークノーウェーブの音楽はノイズなので、ライブ見に行くとしばらく耳鳴りが治りません。

 

New York No Wave

New York No Wave