もうすね毛はボーボーでいいです日記

音楽・カルチャー好き母の雑談。好き勝手に書いてます。役に立ちません。

ベースの日

今日はベースの日。11月11日、弦が4本だからベースの日。

そんなわけで私の好きなベーシストについて。

 

草刈愛美サカナクション

草刈さんの好きなところは女性らしいベースを弾くところ。

これまでの女性ベーシストって、ゴリッゴリのテクニックで、男性に真っ向からぶつかっていくっていうイメージが私の中ではあったのですが、草刈さんの場合そういうマッチョさがなくって、しなやかであたたかみがあるところが今までの女性ベーシストと違うなーと感じて、ファンになりました。

特に三日月サンセットのベースが好きです。

 

②DICK(MONKEY MAJIK

モンキーマジックは仙台出身というだけで既に贔屓目に見ているところは大いにあるバンドなのですが、DICKさんのベースラインはすごく凝っていて聞くものを飽きさせないところが本当にすごい。ロックのベースって、繰り返しが多かったりするのですが、DICKさんのベースはちょっとずつ変化が加えられてて、耳を澄まして聞いていると、鳥肌が立ってきます。

特にこの土屋アンナとのコラボ曲が趣向が凝らされていて、

 1番ではだんまりだったベースが、2番になると急に饒舌に語りだして、「話を聞いてる男」みたいなんです。「うん・・・うん・・・」って聞いてたのが、2番になると「(黙って聞いてりゃ)でもよー!」みたいな感じ(に私には聞こえる)。こんなベースラインどうやって思いつくんだ・・・と驚かされます。こういう歌と呼吸が合ってるベースラインって素敵です。

 

③Stuart Zender(ex.Jamiroquai)

93年〜98年のJamiroquaiに在籍していたスチュアート・ゼンダーは時に歌い、時にスラップを効かせたメリハリのあるベースを弾くベーシストですが、この人のベースは軽やかで伸びやかで、草原を走る鹿のようなイメージです。それでもって口づさみたくなるようなベースラインが印象に残ります。

 あと、Space Cowboyモントリオールジャズフェスティバルで演奏したときのライブ映像がyoutubeに上がっていて、明らかにダメそうなものを吸いながら演奏しているのですが、それを差し置いてもあれは名演でした。

 

不破大輔(ex.渋さ知らズ

不破さんはtwitterでの発言が過激なので、そういうのは怖いのであんまり見ないのですが、ベースを弾く姿がとても好きです。いつも酔っ払って酒を片手にライブ会場に現れるというイメージがあるのですが(今はどうなんだろう)、そんなくったくたな状態で現れても、ウッドベース持つと鬼のようにガシガシ弦を弾くので、なんかギリシャの神みたいだなと思います。

 

www.youtube.com

渋さも好きだけど私はフェダインの方が好きかもしれない。

 

⑤John Paul Jones(Led Zeppelin

愛称はジョンジーレッド・ツェッペリンといえば邦題で「狂熱のライブ」なんてつけられるほどに激しいわけなのですが、この人は全然動かない。でも指だけはめっちゃくちゃ動いてる。昔真似しようとしましたが、微動だにしないでリズムキープするって、至難の業ですね。そして運指が動きまくるので、指がつる。

 Dazed and Confusedは空耳の有名ネタ♪Dazed and donfused〜坊さんの 月末〜ぅ〜♪があるので、どうしてもそっちで歌ってしまいますね。

 

ぱっと思いついたのはこの5人ですが、多分後から「あの人も好きだ、あの人も好きだ」っていうのが沢山思い浮かんで来るとは思います・・・。

||||なにはともあれベースの日おめでとう!||||