もうすね毛はボーボーでいいです日記

音楽・カルチャー好き母の雑談。好き勝手に書いてます。役に立ちません。

久しぶりにレコードを買う

当分街に出てレコードは買えないと思ったので、とうとう通販。

Hal'sレコードさんにて。

 

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左:Andre Persiany「EVERY NIGHT AT FURSTEMBERG」(1977)

右:ERIC DOLPHY「OUT TO LUNCH!」

 

アンドレ・ペルジア二に関しては全く知らず、リストの説明内容に興味を惹かれて購入。エリック・ドルフィーに関しては、ずっとこのレコードが欲しかったので、日本盤だけど購入。そもそもブルーノートはオリジナルでは買えない・・・。

 

Andre Persiany「EVERY NIGHT AT FURSTEMBERG」(1977)

アンドレ・ペルジア二はネットによると、フランスを代表するジャズピアニストとのこと。それでもってスウィングを得意とする人らしく、聞いてみるとたしかにピアノがどぅびどぅびしている。そしてピアノを弾きながらふがふが歌ってるのもいい。そしてなにより楽しげなライブの雰囲気が詰まっているのが、とてもいい。こういうご時世なので、なるべく明るいものをと思い買いましたが、大当たり。子供と遊ぶ時にかけると良い感じ。

しかしフランスのジャズ。

私はもともと大学の時に先輩にフリージャズが好きな人がいて、その人に色々教えてもらってるうちに日本フリージャズからジャズに入っていった人で、夫は夫でブルーノートのCDをほぼコンプしてたような感じのまあまあジャズ好きな人なんですが、やはりそうやって聞いてるとどうしてもアメリカに偏るんだよなーと、今回これを買って思いました。アメリカ以外のジャズの事を全然知らん。というかアメリカ自体もモダン以前と最近のジャズの知識がほぼ無いので、もっとバランスよく知りたいなと思いました。というか知りたいことが多すぎて追いつかない・・・。知りたいことが多すぎて追いつかないって、高校生の頃からずっと同じことを言っている気が。

 

ERIC DOLPHY「OUT TO LUNCH!」

エストコーストジャズ(50年代ぐらいに西海岸で流行したジャズ)の名盤といわれる本作。ここ数年、ウエストコーストのレコードをちまちま集めているのですが、これは特に欲しかった一枚。エリック・ドルフィーは同じくウエストコーストジャズシーンで活躍していたチコ・ハミルトンとも共演していただけあって、なかなかに個性的が強いサックス&その他管楽器プレイヤー。

このアルバムの好きな点は、「どうなるかわからないところ」。1曲めの'Hat and Beard'から、緊張感のあるサックスの後ろであやしくビブラフォンが響き、ミステリアスで、飽きさせない。次はどうなるのどうなるのとぐいぐい引き込まれてしまう。そんな面白いアルバム。人によっては「不安にさせられる」作品みたいですが。

 

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しかしレコード屋さんが心配なんである。

東陽町ダウンタウンレコードさんと、下北沢のフラッシュディスクランチも好きなお店なので、どうしてるかなと気になっている。どちらも通販をやってないみたいだし、どうしたらいいんだろう。